高校生・大学生は男の子も女の子も体の成長にとってとても大切な時期です。部活も遊びも楽しく過ごせるのですが、人生にとってピークと言っても良い時期となり、この時期こそいかに自分を高めれるかが鍵を握っています。
高校生や大学生こそ肉体改造へ!
どうも名古屋の肉体改造ジムにてダイエットに成功した男です。
今回は学生の肉体改造について書いていこうと思います。
今回これを書くきっかけになったのはお子さんが「ラグビー部」に所属しているお母さんからの相談でした。
最初は「大学生の子供が大きくなりすぎたのでダイエットさせたい」という相談でした。
お話を聞いていて感じたことは、ただ太った訳でなく、指導のもと体づくりをしていたのに太ってしまったよいうことでした。
・部活の筋トレほど恐ろしいものはない
部活動での筋トレは競技に対しての筋トレが強いです。そのため、基本の体づくりはあまり根深く指導されていないように感じました。私はダイエットでの肉体改造でしたけど、ダイエットより体を大きくするバルクアップの方がかなり難しいと専属のトレーナーが言っていました。
特に学生の方は真剣に筋トレを実践しているのですが、やはり基本の裏、表のバランスを考えた筋トレや自分にあった重量などをやっていないことが多いようです。
筋トレは重ければいいものではないことは私が1番実感したことです。
学生のような若い人は若さでカバーできていると思う筋トレがほとんどのような気がしました。
・なかなか体がでかくならないのは管理不足?
体をでかくしたい学生は多い印象があります。特にラグビー部などの激しいスポーツの方は大きくしたいなどの願望が多いようです。
しかし、ある程度までは自分の力で大きくすることはできるようですが、ある程度で壁が来るようです。
私の専属トレーナーいわく
体を大きくするには、食事と筋トレが欠かせないとのことです。
これくらいは誰でもわかっていると思います。
ではどうすればいいのか。
食事の量だけではなく、三大栄養素のバランスが必要です。
糖質、脂質、たんぱく質の割合。
これを人それぞれの消化、分解、吸収に合わせて摂取していき、さらに量のバランスを取っていくことが大切らしいです。
これは人により変わってくるそうです。なのでトレーナーに聞いても答えれないと言われました。
1日に3食の人、5食にする人もいるのは消化などの個人の能力に合わせているらしいです。
何よりも筋トレ!
筋トレもしっかりやることはかなりいいことらしいですが、やはり休憩時間の管理も必要です。
私の場合も1セットやったら1分休憩して2セット目をやっていました。
重量も一気に上げるのはなく段階を踏んでやっていました。すべてを管理することが大切です。
体をでかくする筋トレは1セットで5〜7回しかできない重量でやる?⇦ネットで出てきました。
この回数しかできない筋トレを1人で正しくやること至難の技です。やはり最初はサポートをしてもらうべきだと思います。
最後に私が通っている肉体改造ジム
トレーニングサロンLeiでは2016年6月現在、15歳〜75歳という幅広い年齢の方が通うジムとなっているそうです。
トレーニングサロンLeiの代表いわく、お客さんの悩みを解決するために一生懸命やっているだけと言っていますが、私が思うに1人1人に完全なオーダーメイドでプログラムを提供している証なのだと感じます。
もちろん学生の方もいるそうです。本気でスポーツに挑む子供にはしっかりと体づくりをしてほしいという親の方からの依頼が多いそうです。
学生だからこそしっかりした筋トレを習得するべき。スポーツをしている学生は筋トレでこの先の進路が変わるかもしれませんね!
私が通っているトレーニングサロンLeiはこちら
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