WBCを観戦して日本人とアメリカ人の体格の違い??肉体改造が違うのか??

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どうも名古屋の肉体改造ジムにてダイエットに成功した男です。今日はWBC(ワールドベースボールクラシック)を観戦していました。私はあまり野球には詳しくないので野球のことはよくわかりません。ただ勝負に日本が勝ってほしいという想いで観戦していました。

しかし私は肉体改造に成功したのもですから「野球の選手」としてでなく「選手の体」を観察していていました。そして思ったことがあります。それは「日本人」と「アメリカ人」の体格というより、「贅肉の付き方」が違うという点です。

日本人とアメリカ人の体格・体型の違い??

日本の選手はよく小さいと言われますね!これは身長など骨格の違いなのかもしれません。

しかし、贅肉の付き方??が違うと感じました。

アメリカ人はしっかりとした筋肉の上に脂肪が付いているような気がしますが、なぜか日本の選手は筋肉があるのかな??って思ってしまう体型の人がいます。

もちろん、遺伝子や食生活の違いなどあるのはわかっています。

しかし、最近は野球選手のオフシーズンに「肉体改造」に励むというニュースをよく見ます。

 

日本人の肉体改造!!アメリカ人の肉体改造は違う??

日本人はもともとアメリカ人と比べると筋肉量が少ないと言われています。

素人でもそれはわかっていますが、肉体改造というフレーズをニュースで聞くたびにいい体をイメージさせてしまいます。

ましてや、一流のスポーツ選手が励む肉体改造ですから、期待してしまいますよね。

しかし、実際にはあまり変わってないようにみえてしまうというより、肉体改造が結果に繋がっていない選手が多いように感じます。

 

日本の野球選手の肉体改造は大きくすることだけの意味??

日本人で肉体改造といえば、、、私は「ダルビッシュ有選手」「大谷翔平選手」を思い浮かべます。

彼らは、年々大きくなって行くのがわかります。

まだ「大谷翔平選手」はいい感じに見えるのですが、一般人目線では「ダルビッシュ有選手」はお肉が付きすぎているのではないのかと感じてしまします。

他にも日本の野球選手には「筋肉」が付いているのかな??って感じる選手が多数います。

肉体改造は大きくするために脂肪をつけるがあとで絞るのが鉄則!!

私の専属トレーナーへメールで聞いてみましたが、「野球選手」がどう考えているのかはっきりわからないとした上で、普通は「筋肉量」を増やすために食事もある程度調整し、脂肪をつけながら筋肉量を上げていくそれからいらない脂肪をある程度落とすのがいいです。との回答でした。

日本人選手は「絞る」ことが下手なのかもしれないと素人なりの考えになりました。

私の専属トレーナー曰く、絞りながら筋肉を増やすことは非常に難しいとのことでした。

 

アメリカ人がかっこよく見える理由!!

WBCでアメリカと戦った日本は個々の能力と言われるかもしれません。しかしそれはスポーツとしての能力より、基礎の体の能力ですよね!

アメリカでは筋トレが当たり前となっていると噂で聞いたことがあります。

しっかり鍛えることでよりいい選手に!よりかっこいい選手が多数誕生するかもしれませんね!

日本の選手は技術よりまずは体をうまく鍛え上げることがいいのかもしれません。そうすればもっとかっこいい野球選手が多くなっていくのではないのかと素人ながら感じました。

 

肉体改造でさらにかっこよく!!

私は名古屋の肉体改造ジムで肉体改造に成功し、そこからもずっと筋トレを続けています。これは筋肉を今以上に太くしたいとは考えていませんが、もっとメリハリのある筋肉にするためにやっています。

今回、WBCでアメリカの選手をみて思ったことは「出すこと出して、減らすところはしっかり減らす」ことが大切と感じましたこれはいつも専属トレーナーに言われていることなのですが、さらに刺激を受けた感じです。

日本人でも積み重ねれば、いい体になります。

みなさん頑張りましょう!

最後に私が肉体改造をしている肉体改造ジムを紹介します。

名古屋駅よりすぐの肉体改造ジム・トレーニングサロンLei → http://ts-lei.com

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