デブが嫌だと思うなら筋トレをするべき

アフィリエイト広告をい利用しています。

どうも名古屋の肉体改造ジムにてダイエットに成功した男です。私が痩せたことで今まで話の話題にすら出てこなかった健康について雑談するようになりました。そこで感じたことは、マッチョにならなくてもいいけど「デブ」だけには絶対になりたくなという気持ちも人が多いことでした。

私が太っていた時のことを考えると、ゾッとしますが世間一般的には「いい体」になりたいよりも「デブ」になりたくないと思っている人ばかりです。もちろん私も痩せたからには二度とデブには戻りたくないです。なのでここでは「デブ」になりたくないと思っている方へ筋トレの良さを伝えていきたいと思います。

デブが嫌なら筋トレをしろ

デブたっだ昔の私は食事をたくさん食べていたわけではありません。日常は人並みの量を食べていたと自分でも思っています。しかし、食べ放題など行くと人の2倍近く食べることができました。そして食べたあとはすぐに眠くなってしまったり、仕事に集中できない時があったりと日常生活はだるい思いをしていました。

 

しかし筋トレを開始してから症状が変わります。まず筋トレと食事制限を併用していましたが、筋トレをした翌日の筋肉痛が最初は痛くて嫌な思いをしていましたが、そのうち筋肉痛が気持ちがいいと感じるようになりました。

 

なんといっても「姿勢がよくなり」「食べてもお腹が出なくなり」「元気が出てきました」

 

筋トレをすることにより、「成長ホルモンの分泌」「呼吸が深くなる」ことが見込めます。この2つのことは日常生活においてとでも重要な要素です。

 

筋トレは完璧にこなそうとするとものすごく難しいです。私は肉体改造ジムでマンツーマン指導を受けダイエットに成功しましたが、今よりもデブになりたくないと思っている程度でしたら自分で筋トレをするだけでも十分なのかもしれません。

 

まずは基本的は「スクワット(足の筋トレ)」「デッドリフト(腰の筋トレ)」「ベンチプレス(胸の筋トレ)」をしっかり上手くなることでしっかりと追い込むことができるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA